ウロギネットてらす｜野村昌良のブログ

大晦日に移動中なう。今北九州空港、これから羽田空港に向かいます。

よいお年をお迎えください！

今年はステイホームということでものすごく久しぶりにTVで日本レコード大賞を観ております。子供の頃はテレビにかじりついて観ていた記憶があります。最近では年末旅行することが多くて、ゆっくり家にいることはなかったので。新たに観ると日本レコード大賞、趣がありますね。一年の終わりにいい音楽を聴いて、いろいろな思い出を振り返るというのもいいものです。

いいこと、楽しいこと見つけて気持ち盛り上げないとね。明日は大晦日です。今年も終わりですね。

今ひとつ気分は盛り上がりませんが、年末も正月もやってきます。今年はステイホームということになるのでしょうが、テレビ、インターネットで番組見たり、美味しいもの自宅で食べたりしてで楽しんでいきましょう。

できる範囲で楽しむ、これが大切ですよね。できることをできる範囲で全力投球！ウロギネチームの仕事と同じポリシーですね。

年末も新年も全力投球でいきましょう！！

今日は北九州の友達とゴルフに行ってきました。暖かかったですね。春のような天気！

きれいなコースで満足しました。

遠くにみえるのが沖ノ島。よく見えました。

今年もいよいよ終わりを迎えております。コロナに振り回された1年でした。そしてまだまだ振り回されそうな雰囲気ですね。でもきっと終わりは来るし、それに向けていかに準備をしていくかが大切だと思います。

来年は、現在の千葉、東京に加えて、新たなウロギネの拠点を作るために奮闘する予定です。詳細が決まりましたら皆さんにもご報告しますね。

年末何かと慌ただしいですが、腰を据えて来年の準備をしていきたいと思います。

来年も頑張るぞ！！って思います。

本日をもって北九州ウロギネ完全に終了しました。ノムさん先生の卒業ということになります。苦楽をともにしてきたウロギネの仲間には心から感謝したいと思います。

みんなの成長もこの目に焼き付けることができました。

また近い将来みんなで集まりたいですね。

今日で北九州ウロギネ外来終了しました、そして明日の手術で北九州ウロギネ完全に終了となります。12年に渡る北九州ウロギネが終わりを迎えるのは寂しい思いと、やり遂げた思いが入り混じり、こみ上げる思いはありますね。支えてくれた病棟、外来、オペ室のスタッフには心から感謝します。ありがとうございます。そしてともに過ごした時間は、我々にとって忘れられないかけがえのない思い出となっていくと思います。思えば、北九州で患者さんにベストな新たな医療を作ろうと医師事務さんたちと協力して必死で努力してきた10数年だったと思います。「新しいことは全て北九州から始まる」とのキャッチコピーのもと革新的なことや難しいことにもチャレンジしてきました。チャレンジする楽しさを知ったのも北九州ウロギネ外来だったと思います。しっかりと私自身、そして北九州ウロギネスタッフを成長させてくれた北九州ウロギネウィークに心から感謝です。

また北九州ウロギネを頼って受診してくれた患者さんにも最大限の感謝の気持ちを送りたいと思います。ありがとうございました。これからの健康を心からお祈りしたいと思います。

今朝は雨です。北九州でも久しぶりの雨のようですね。雨が降ると寒く感じますね。まあ雨の日もありますよね。割り切って、自分のパフォーマンスを行っていければ良いと思います。

晴れの日から学び、曇りの日から学び、そして雨の日から学ぶ。何事にも学べることがあると思います。大切なので色々な状況の中においても、ベストのパフォーマンスを行うために何が必要かを考え、それを得るために努力を続けることだと思います。我々はまだまだ成長の過程です。

今日はクリスマスイブ！皆さんにメリークリスマスを届けたいと思います。

今日はまたまた新型コロナウィルスの最多感染者を記録したようです。新型コロナは変異型もイギリスなどで登場したようで、ますます厄介な病気になりつつあります。オリンピックを前に日本政府、東京都ともに色々な決断が迫られると思います。

ということでこの新型コロナ予防も大切ですが、かかっても重症化しない体力をつけることも非常に重要だと思います。体力あれば基本的にはただの風邪。肺炎にならなければ、多くの場合は問題なく治療可能です。

早寝、早起き、運動、当たり前のことをしっかりやって体を鍛えていきましょう。

ウロギネ外来は医師事務さんたちのサポートが大きな力になっています。患者さんへの説明、移動など様々な場面で診療がスムーズに進むようにサポートしてくれます。

もちろん明るい笑顔でウロギネ外来の雰囲気作りもしてくれます。北九州のスムーズで明るい外来に大きな貢献をしてくれた医師事務さんたちに感謝です。

これからもこの経験を活かして、新たな医療をドクターと作っていってください。