うなぎを食べて、エナジーアップ!
すっかり夏になりましたね。青い空!青い海!まさに夏まっさかりですね。
そしてうなぎを食べて、エナジーアップしてきました。関東のうなぎです。やや辛めの味付け、でもうまいですね。蒸してから焼いています。
みんなつながり、手を取り合ってレベルアップしていきましょう。小さな輪から大きな輪へ。日本選手団、ロンドンで頑張っています。我々も日本で頑張りましょう!
すっかり夏になりましたね。青い空!青い海!まさに夏まっさかりですね。
そしてうなぎを食べて、エナジーアップしてきました。関東のうなぎです。やや辛めの味付け、でもうまいですね。蒸してから焼いています。
みんなつながり、手を取り合ってレベルアップしていきましょう。小さな輪から大きな輪へ。日本選手団、ロンドンで頑張っています。我々も日本で頑張りましょう!
医療のなかでもウロギネの分野って、良い治療を行えば、患者さんはよくなってくれて、非常に快適かつ幸せな生活がおくれるようになります。そう考えると我々の仕事って幸せを形にする仕事なんですよね。そのように思えることは我々にとってもとても大きな喜びです。そして多くの方の幸せを形にするために努力し続けることもまた喜びなんですよね。貢献できるから燃えるし、努力もできると思います。これからも多くの悩める患者さんに幸せを形にできるように努力していきますね。
工事中の東京タワー!
大阪で女性骨盤底医学会という学会があり、日本中のウロギネコロジストが集まり、学術的な情報を交換しました。我々も手術手技のコツと工夫など、3つの演題を発表してきました。やっぱり学会にいくとエネルギーをもらえますね。モチベーションを高めて頑張っていきましょう!
亀田チームのメンバーです。主任部長とたかやんとともに。
古い都近辺の先生方とともに。
大阪市大のオールドマウンテン先生と。いつもおせわになっております。
ライトアップされた大阪城!いいですね!
今週もばりばりがんばりましょう!
無事に北九州ウロギネウィークが終わりました。みなさんおつかれさまでした、またありがとうございました。みなさん、力を合わせて、一生懸命に過ごしました。新しい輝きをはなっていますね、北九州ウロギネウィークをささえるスタッフ!西日本で悩んでいるウロギネの患者さんに快適な生活、勇気、希望を提供する!という信念をスタッフみんなで貫いていけば、真の賛同者が現れてきて大きな力になっていくと思います。これからも輝きをはなって、協力していきましょう!!
えっちゃんととともに!!
新幹線で大阪入り!今日から女性骨盤底医学会です。のむさんは手術手技のコツと工夫について発表します。
今日で今月は北九州ウロギネウィーク終了です。今日はいつものように午前中の外来と午後の2例の手術をおえて、夜から大阪で「女性骨盤底医学会」という学会があり、発表のために出かけます。今回の発表はワークショップでTVM手術のコツと工夫についてです。いそがしいけどまた全国のウロギネの友達に会えることが楽しみでもあります。そして日曜日には大阪経由で鴨川の戻ります。
早いものであっというまの夏の花火のようなウロギネウィークでした。とくに今週は先月の電話相談もあってか、鹿児島、宮崎など九州全土から患者さんがこられておりました。患者さんも遠方からおつかれさまです。スタッフは患者さんに「喜んでもらいたい!」という熱い気持ちを胸に、期待を力にして頑張っていきます。北九州ウロギネチームは、創意と工夫しながら、気がつかなかったことを気付きにかえて、手作り感のある医療を成長させていっております。今日も一日、笑顔でコミュニケーション!明るく、楽しく行きましょう!
納涼会のひとこま!
おじさんたちも!
患者さんを受け入れ、患者さんのことを察して、患者さんが「幸せ」になるために努力するのが我々医療者の役目です。そのためには、笑顔でコミュニケーションすることってとても大切ですよね。笑顔でコミュニケーションすることでお互い心がふっと軽くなることもあると思います。笑顔でコミュニケーションすることでその場の雰囲気がかわることも多くありますよね。患者さん個人個人の状況がかわれば、対応がかわります。そうすると笑顔の状況もかわります。心を開いて相手のことを良く理解しようとすれば自然にその状況にあった笑顔がでてくるのかと思います。挨拶も状況にあわせていろいろなものがあるように、笑顔も状況にあわせていろいろなものがあると思います。患者さんに安心感をあたえるような笑顔を心がけていきたいですね。
北九州ウロギネウィーク、今月も外来は後2日。笑顔でコミュニケーションで行きましょう。
「ウロ」とは泌尿器科のこと、「ギネ」とは婦人科のこと。ウロギネではやっぱり産婦人科と泌尿器科両方の知識が大切なんですよね。確かに泌尿器科と婦人科にまたがる病気があるのも事実です。そのような病気を治療するためには泌尿器科と産婦人科の知識と経験が両方とも大切なんですね。でも「泌尿器科」とか「婦人科」とはいう境界は医療者が勝手に引いた線引きです。患者さんにとっては泌尿器科と婦人科の線引きなんてどうでもよいことで、自分の病気をよくわかって、それをきちんとなおしてくれる医療者がいればそれだけでいいんですよね。のむさんはもともと泌尿器科の専門医+婦人科の専門のトレーニングもうけて両方に対応できるようにしております。ウロギネの病気をみるうえで婦人科と泌尿器両方の研修が非常に大切だと思う今日この頃。
かなり前ですが宇宙飛行士の毛利さんが、地球をみていったこと「これが我々のほし、地球です。国境なんてどこにもみえません!」非常に感動しました。そうなんです国境なんて人々が勝手につくったものでそんなものはもともと存在しないんですよね。泌尿器科と婦人科の国境なく診察できる医療者をそだてていくことも大切な役割かと思います。
北九州ウロギネチーム!熱くいっております!
なおりんとはるなちゃん。今日も明るい笑顔で頑張りましょう!
ミキティー、楽しく行きましょうぜ!
我々が一生懸命やっていると、相手もそれに応えてくれるようになります。スタッフが一生懸命に取り組んでいるとのむさんも応援したくなります。ときには厳しい指摘になったとしても、笑顔で「ありがとうございます!」という対応、非常に気持ちがいいですね。我々は患者さんに安心、安全な医療をとどけるという責務がありますので、それに向かって一生懸命がんばって、医療のレベルを高めていく必要があると思います。そうすると仕事を介しての仲間意識が芽生えてくると思います。仲間意識が強くなると、信頼できる人間同士の付き合いに発展できると思います。今、まさに新人が一生懸命頑張っています。この一生懸命を大切にして仕事を介しての仲間意識を高めていってもらいたいですね。教えるスタッフも教えることでさらなるレベルアップができると思います。強い仲間意識で頑張りましょう!!
元気の秘訣は自分のやるべきことを好きになることでしょうね。のむさんの場合は医療であり、ウロギネ関連の医療ということになります。このやるべきことを好きになり、一生懸命やるから元気がでてくると思います。確かに辛いこともあるかと思いますが、好きであれば頑張れるし、頑張ったことを評価してもらえるとさらに好きになります。やるべきことをしっかりやるとたまの休みが充実してくるかと思います。暑い夏と熱くいきましょう!
土曜日もみなさん協力して順調に終了しました。ありがと。今月も北九州らしく明るく楽しいウロギネウィークで行きましょう。少なくとも医療を通じて我々は患者さんの人生に関わることになります。ということはできるだけ良い関わりを行い、明るく、楽しい生活をサポートしていきたいですね。医療はあくまでも治療して患者を治すだけでなく、治った先にある快適な生活、勇気、希望をサポートしたいと思っています。今までできなことにチャレンジできたり、やめていた趣味が再開できるようになったとかを外来で聞くとうれしいですね。
皆さんよい週末を!!