We have good night in Singapore!
シンガポール牧、指パッチン!
羽田発、世界へ!
羽田発の深夜便盛り上がっています。深夜というのに多くの乗客。東京から世界につながっている感じがしていいですね。もうすぐフライト!羽田も世界のハブ空港目指して頑張って!ってエールをおくりたくなりますね。
機内ではゆっくりやすみます!Have a good night!!
北九州から羽田へ、そして!
今月も盛り上がった北九州ウロギネウィーク。夕暮れ時の北九州。ちょっと寂しい気持ちになりますよね。
そして北九州から羽田にきました。
羽田国際線ターミナル。レストランの充実度にびっくり。
こんなもんもありました。ちょっと外国人に対して日本を強調し過ぎでは・・・と思うような感じです。
やっぱり、うまい、プレミアムモルツでかるのみ!
今日の深夜便でシンガポールに行きます。国際ウロギネ学会のアジア支部会です。発表するのは日本からはのむさんのみ。日本代表で頑張ってきます。のむさんの目はアジアを向いています。それで今回の学会は大切だと思っています。アジアンネットワークの構築に向けてdo my bestで行きます!
おつかれ、主任さん!
春はウロギネ、やうやう白くなりゆく山際
ということで北九州、山は緑で、気分は熱く外来中です。当院で骨盤臓器脱、尿もれ、間質性膀胱炎などの治療をおこなうと、びっくりするくらい元気になられる方が多くおられますね。術前はくら〜い表情で、心配そう、背中は曲がって・・・・、みたいな人が、術後は「いや〜、すっかりいいです!」としゃっきっとしていることがあります。えっ、こんなにも変わるんだ!ってスタッフで驚いたりします。
そう考えると女性のシモの病気は単なる生活の質を下げるだけでなく、その人の生気をも奪い取るおそろしい病気ということになります。そのシモの悩みがなくなると患者さんは生気をとりもどし、若返ります。もちろん、そこには質の高い医療の存在が不可欠でしょう。でも北九州総合病院に入院して、入院中から仲間ともに語り合い、励まし合った合宿生活のようなことも、生気をとりもどす大きな要因になっている気がします。若き青春時代に時間もわすれて、友達と語り合ったときのような体験。できるだけ医療スタッフ、病院も一丸となった生気をとりもどすサポートできるようにしたいですね。医療によって生気をとりもどす!う〜ん、あたらしい概念かも。
なおりん、お仕事中。
ミキティー、おつかれっす。手際よいです、感心しました。
えっちゃん、またよろしくっす。
ということで、明日一旦、羽田にもどり、それから深夜便でシンガポール牧、ゆびぱっちん!(すんません)
北九州から横浜、そして北九州で
今日は日本泌尿器科学会の座長という大役があり、早朝から横浜の学会会場に行ってきました。北九州空港ー羽田ー横浜(パシフィコ横浜)ー羽田ー北九州と移動しそして午後15時から北九州で手術という非常に移動距離の長い一日でした。確かに疲れましたが移動中は爆睡中できました。
朝4時半の北九州を出発
北九州空港もまだ真っ暗でした。
搭乗のときにはようやく夜があけてきました。
朝のもやの中ですが富士山はみえます
羽田空港の朝です。人もすくないですね。朝7時です。
はまよこ、駅近くです。
パシフィコ横浜、日本泌尿器科学会の会場です。
今回の学会は、なんと泌尿器科学会100周年記念学会なんですよね。歴史を感じます。
学会の座長を終了後、本日2回目の羽田空港
羽田から北九州にもどってきました。
首都圏滞在、約3時間でした。短時間ではありましたが学会を満喫してきました。
ウロギネ通信!創刊号!
今日もあっという間の外来でした。外来でも盛り上がりましたね。今月からウロギネ通信という我々の自作の新聞が創刊されています。このホームページからダウンロードすることができます。以前から、このようなものを作りたいという思いはあったのですが、なかなか実現しませんでした。ようやく周りの協力によりすばらしい創刊号ができました。我々と患者さんをつなく情報誌として継続していきたいと思います。ぜひ、チャンスがあればみなさんもウロギネ通信に投稿したり、写真で登場してください。
夕日がきれいな北九州でした。