今日の京橋はコロナ前に戻ったように大盛況でした。コロナも落ち着いているし、ウロギネの病気で困っている方も多いし、思い切って受診！という患者さんも多かったのだと思います。
いつでも亀田のウロギネは患者さんを一生懸命サポートします。そのひたむきさが亀田ウロギネの取り柄です。そして我々亀田ウロギネは患者さんの笑顔で支えらえています。
そんなに甘くはないかもしれませんが、早くコロナ前に日常を取り戻したいですね。何れにしてもちょっと明るい未来。大きく期待するとがっかりするので、ほんの少しだけ期待しましょう！
夢を形にする、そのために必要なものわ我々の熱意だと思います。そして熱意は周りにも広がって大きな力になるんですよね。
熱意を広げて大きな力にしていきたいです。
台風接近、房総半島へは明日の午後に最も接近です。
内閣総理大臣も決まりました。新たな日本へ！ポジティブな発言や行動に期待です。開かれた日本を目指して、勇気を持っていきましょう！
今日は朝から手術日で頑張りました。みんな良い働きしております。我々は亀田のウロギネチームであるという強い自覚が、さらに我々を育ててくれるのだと思います。
高いレベルで医療を行いたいと思います。それが我々に求められることであることを実感して。
さあ明日は京橋で頑張りましょう！！
今日はウェブで講演でした。都内の大学病院の婦人科に呼ばれての講演、ウェブでしたが盛り上がりました。
亀田ウロギネらしさを出せたのではないかと思います。
一つの大学病院と関連施設ですが、80人近い参加。うれしかったですね。
こういう一つ一つの発表を全力でこなしていく、それが生き方だと思います。
全力投球で行きましょう！！
今日月曜日は幕張の外来でした。術後の患者さん、経過観察中の患者さん、新たに受診した患者さんで賑わった幕張の外来でした。
ウロギネの病気のほとんどは治療を焦る必要はありません。ただあまりにも漫然と長く経過を診ていると、膀胱や直腸の機能が低下することもあります。適切な経過観察を行い、適切な治療の時期を知らせることも専門医の役目だと思います。あまりにも手術のみを勧める医師もいますが、それはあまり良くないと思います。手術とそれ以外の方法のどちらが優先されるのかを十分に見極めることが専門医の能力だと思います。そして専門家であれば状況をみながら適切な時期に、適切な治療を勧めることが大切だと思います。
やっぱりウロギネの病気はウロギネの病気を専門に診ている医師だと思います。泌尿器科ではありません、婦人科でもありません、ウロギネですね、やっぱり！
いわきウロギネウィークも終わり、鴨川に戻ってきました。
秋も深まってきました。心地より秋風が吹いています。そして台風も接近中。
猛烈な台風！台風15号の悪夢が蘇ります。
少しそれる予報ですが、油断できません。非常食など準備していきたいと思います。
明日は幕張です。頑張りましょう！！
高い目標に達するためには一歩一歩積み重ねていかなければなりません。当たり前ですが、これをきちんと守って正しい道を進んでいきたいと思います。
亀田のウロギネも今となっては一歩一歩積み重ねていった結果です。患者さんもそれをわかっているからやっぱり亀田のウロギネ・女性排尿機能センターなんだと思います。泌尿器科ではない、産婦人科ではない、特別な存在、それが我々なんだと思います。
そう思って受診してくれる患者さんに大きな勇気を与えたいと思います。
今日も頑張りますね！！
今日は9月23日ということで秋分の日で休日です。ゆっくり楽しみましょう！
体を動かし、水平バランスも整えましょう。
体の健康が心の健康です。明日も頑張りましょ！！
いわきから名月見ました。毎年のように見ているのかもしれませんが、今年はよりしみじみと見させていただきました。世の中もいろいろなことがあり、非日常が日常になろうとしています。でもいつも胸に刻んているのはチャールズダーウィン先生の「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」というお言葉です。
変化を恐れず、変化こそが我々を進化発展させるものだと思います。
今日も変化していきましょう！
