2012年12月19日
横のつながりの大切さ!
ウロギネの診療をやっていると重要におもわれるのが、横のつながり。医師、看護師、メディカルクラーク、一般事務、そして最近は理学療法士、薬剤師など。横のつながりが強くなれば柔軟になり、やわらかなサービスが患者さんに提供できると思います。医療は全般的にそうなんですが、とくにウロギネ診療は横のつながりが非常に大切です。というか我々がその重要性を認識して、それを推進しています。例えば医師同士などの縦のつながりのみでは大きな発展性がありません。そして横のつながりは、自然にできるものではありませんので、努力して築いていかなければいけませんね。その横のつながりを強くするために大切なのはやっぱりコミュニケーションですよね。とくに簡単な声かけが大切です。お互いのコミュニケーションがとれていないと思わぬところで、問題が発生したりしますからね。
周囲の壁を取り壊し、横のつながりを強くすることで、さらなる可能性を高めていきたいですね。
いち川のうなぎ、やっぱりうまい!
Filed under: 未分類 — nomusan 11:31 PM