尿もれ・骨盤臓器脱の原因は骨盤底筋の弱りです!

尿もれや子宮脱などの骨盤臓器脱の主な原因は骨盤底筋(こつばんていきん)の弱りです。この骨盤底筋とはどのようなものなのでしょう?骨盤底筋は骨盤(腰の骨)の底にあって、骨盤の中の内臓である子宮や膀胱を支えている筋肉の集まりです。これらの筋肉は骨盤の底でハンモックのような形をしています。つまりこのハンモックが膀胱や子宮を下がらないように支えているのです。この骨盤底筋に大きな影響を受けるイベントは何でしょう?そう、出産です。出産で赤ちゃんがでてくるときに骨盤底筋は大きく引き延ばされ、伸びきってしまったり、ちぎれたりすることもあります。もちろん難産であっ場合には骨盤底筋の弱りは大きくなります。また出産の回数を重ねることで骨盤底筋の弱りは大きくなります。通常、出産で弱った骨盤底筋はある程度は自然によくなります。しかしながらこれらは筋肉ですので年齢が進むとともに、徐々に弱ってきます。そして閉経となり、卵巣からの女性ホルモンの分泌が少なくなると骨盤底筋の弱りが加速されます。その結果、閉経後の女性の多くに尿もれや骨盤臓器脱が起こってくるといわれています。このように尿もれや骨盤臓器脱は出産が引き金となって骨盤底筋が弱り、さらに加齢や骨盤底への過剰な負荷にともないさらに骨盤底筋が弱った結果おこる病気だといえます。
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カテゴリー: 尿失禁, 病気のはなし, 骨盤臓器脱 — nomusan 10:05 PM

女性のシモの悩みは『ウロギネコロジーセンター』がズバリ解決!

今日は尿もれについて解説します。尿もれで悩んでいる女性はものすごく多く、成人女性の3-4人に1人は尿もれを経験しているといわれています。いってみれば女性のシモの悩みの「横綱」ってところでしょう。
尿もれには大きく分けると2種類のタイプがあります。「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」です。「腹圧性尿失禁」はおしっこがたまっているときに咳、くしゃみ、大笑い、立ち上がった時などにちょろっともれる尿もれです。一方、「切迫性尿失禁」は、急におしっこに行きたくなり間に合わずにもれてしまうような尿もれで、通常は頻尿(おしっこがちかい)を伴います。これらの両方がまざった混合型尿失禁の方もみられます。ウロギネコロジーセンターでは問診だけでなく、膀胱機能検査などの検査で総合的に判断します。尿失禁のタイプを正確に判断することはとても重要です。なぜなら尿失禁のタイプにより原因や治療が異なるからです。生活にこまる、、もっとよくなりたいときはご相談ください。尿もれはなおる病気です。

カテゴリー: 尿失禁, 尿失禁治療, 病気のはなし — nomusan 7:33 AM

過活動膀胱、突然の尿意を我慢できない、切迫性尿失禁

本当に今年は寒いです。
寒いと、おしっこが近くなりますが、これは体が下がった体温を上げようと、体内の水分を排出しようとするため。
でも頻尿以外に突然起こる尿意を我慢できないという症状(尿意切迫感)があるようなら、
最近良くCMなどで耳にする過活動膀胱かも。
過活動膀胱とは、尿意切迫感を主症状とする症候群です。
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繰り返す尿意切迫感のためにトイレが近くなったり、トイレにたどりつくまでに我慢が出来ず、
尿が漏れる(切迫性尿失禁
)こともあります。
過活動膀胱の人の膀胱は知覚が過敏になっており、ちょっとした刺激に過敏に反応して、排尿の意思とは関係なく、
勝手に膀胱が収縮しています。この過活動膀胱で起こる尿漏れを切迫性尿失禁といいます。
治療法はありますので、お悩みのかたは専門医へご相談をお勧めします。

カテゴリー: 尿失禁, 病気のはなし — nomusan 6:26 PM

尿失禁の原因

大笑いした時、くしゃみや咳をした拍子に、に少しだけもれてしまう尿失禁。
この尿失禁を腹圧性尿失禁といい、実は多くの女性が経験しています。
特に、40~50代になると、3人に1人は経験しているというデータもあります。
原因は膀胱や子宮を支えている骨盤底筋群(骨盤の底にある筋肉)の緩みです
骨盤底筋群は、膀胱や尿道、子宮といった骨盤内にある臓器をハンモックのような形で支えています。
1.妊娠や出産
妊娠すると、赤ちゃんの体重が骨盤底筋に負担をかけるうえ、出産で息むことで骨盤底筋に裂傷が起き、
産後に一時的に尿もれがひどくなったりします。
2.便秘や肥満
排便のたびに息むことで骨盤底に負担がかかりますし、肥満も重力の関係で骨盤底筋に負担をかけます。

尿失禁で悩んでいる人はとても多いのに誰にも相談できず、尿もれパッドなどで対応しているようです。
今は超音波検査などで、骨盤底筋がどの程度損傷しているか診断できるようになり、適切な治療を受ければ
ほとんどの尿失禁は症状を改善することができます。
不快な症状に悩んでいるなら、一度専門医へ相談してみることをお勧めします。

尿失禁のもっと詳しい情報

カテゴリー: 尿失禁, 病気のはなし — admin 9:46 PM

尿もれの種類

尿もれには大きく分けると2種類のタイプがあります。腹圧性尿失禁切迫性尿失禁です。
腹圧性尿失禁はおしっこがたまったときに起こり、咳やくしゃみ、大笑いした時、立ち上がった時などにちょろっともれるのが特徴です。
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一方、切迫性尿失禁は、突然おしっこに行きたくなり間に合わずにオシッコがもれてしまうような尿もれで、通常は頻尿を伴います
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でも実際には典型的ではなくどちらとも判断が難しい場合も多くみられます。
そのときは膀胱機能検査や排尿記録などの検査で総合的に判断します。

カテゴリー: 尿失禁, 病気のはなし — nomusan 7:13 PM

尿失禁のTOT手術

尿失禁に対するTOT手術は15分程度でおわる体の負担が少ない手術しです。
骨盤底筋体操をおこなってもいまいちの場合にはこのような方法を考えてもいいかも?
パッドのいらない生活、世界がかわってきますよ。

TOT手術(腹圧性尿失禁の手術)
腹圧性尿失禁(咳やくしゃみで尿もれする)は、尿道を支える筋肉(骨盤底筋)が傷み、ゆるんでいるため、
腹圧がかかった時に、思わず尿をもらしてしまいます。

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最近では、体に負担の少ない手術ができるようになり、手術で治療を希望される方が増えています。
この手術はTOT手術と言われ、膣壁を1㎝ほど切開し、テープを入れて尿道を支えるものです。
手術の翌日か2日後に退院できます。

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カテゴリー: 尿失禁, 尿失禁治療 — nomusan 12:04 AM
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