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骨盤臓器脱治療、尿漏れ治療など、女性QOL疾患を真剣に考える専門医師のサイト

我々の治療特徴TREATMENT

骨盤臓器脱の治療(経腟)


超音波装置を用いた手術

我々は近年超音波を用いて骨盤底領域でいろいろと新たな試みを行っており、特に骨盤臓器脱領域における超音波(エコー)を用いたナビゲーションTVM手術に力を入れております。

■日立アロカメディカル α7
本装置は,東芝メディカル最上位機種のAplio XGと同等のプラットフォームを搭載。スリムなポールタイプのカートシステムで,病院内を軽快に移動することが可能。また,レジューム設定にすれば立ち上り時間は15秒以内と,すばやく検査を開始することができ、ワンタッチでカートから取り外し可能な本体は,内蔵バッテリーで稼働することもできる。
■東芝メディカル VIAMO
コントラスト分解能・空間分解能に優れた画像。サイドローブの低減と高いS/N比によって画像上に不要な情報が少なく,診断しやすくなっている。検査者の疲労軽減と検査効率向上のために使いやすさが追求されている。
 

エコーを用いたナビゲーションTVMとは

これまでは手探り的な治療であったが、超音波を使用することでメッシュの位置がミリ単位で調節可能。また膀胱や直腸までの距離もわかるので、超音波を用いたナビゲーション法による安全かつ確実なTVM手術が可能です。上記の、超音波エコー検査機器を用い、診断補助検査や術後経過検査のみならず、術中のナビゲーションに使用しています。


  

Elevate型TVM、より低侵襲なメッシュ手術

日本では認可されておりませんが欧米ではElevate(エレベート)という経膣メッシュキットが低侵襲な治療として高く評価されております。我々はこのエレベートと同じメッシュの形状を用いて、これまでのTVMの手術を組み合わせることで、エレベート型TVM手術を確立しております。このエレベート型TVM手術は中等度の骨盤臓器脱に対しては低侵襲な治療として有用です。
 


骨盤臓器脱治療(腹腔鏡下仙骨前面固定術)

世界でもっとも標準化されているといわれるフランスのA.Wattiezの術式に基づいて腹腔鏡下仙骨前面固定術を確立。北九州総合病院の新井先生とともに、西日本ではもっとも早く腹腔鏡を用いたメッシュ手術を導入しました。 。

 
             
              


Prolift型 | TVMグループ

全国の専門医とProlift型TVMグループをっ結成。
4年間の共同研究により、技術の標準化に実現しました。
現在、我々のTVM手術が最も標準化されたものとして認められています。

 
Prolift型TVMグループ
TVMが比較的多くの病院で行われるようになると、オリジナルの方法とは異なる独自のスタイルでTVM様の手術を行う施設がみられるようになってきました。そこで我々はフランス型のTVM、すなわちProlift型のTVMを正しく伝えていく必要性を感じ始めました。2008年より大阪中央病院(現・泉北藤井病院)の竹山医師および自身が中心となりProlift型のTVMグループを結成。このグループはProliftと同じ形状のメッシュと、ニードルを使用し、オリジナルのTVMに最も近い術式です。


竹山医師と穿刺のディスカッション 加藤医師のTVM手術に皆注目


手術指導

TVMベーシックコースのオフィシャルインストラクターとして安全確実なTVM手術の普及のために全国で手術指導を行っています。
 参加された方々と  模型を使い説明
 ニードルの動きを説明  安全、確実な手術を実現するために



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